カウンセリングコースの選び方
How to choose
どのコースを選べばいいか迷われている方へ
4 courses
1 スタンダードコース
夫婦・カップルで一緒に受ける
2 プレミアムコース
お2人で3回に分けて受ける
3 パーソナルコース
1人で受ける
4 ステップアップコース
お一人で3回分のお得なパック
カウンセリングは4つのコースからお選びいただけます。
お二人の状況や抱えておられるお悩みは、お一人おひとり、一組一組、すべて異なります。
そのため、「どのコースから始めるのが一番良いのだろう?」と迷われる方も多くいらっしゃいます。
そこで、よくある相談事例とそれぞれに適したおすすめのコースをご紹介させていただきます。
コースの選び方(参考例)
ここでご紹介する内容はあくまで目安(参考例)となります。「この状況なら絶対にこのコースでなければならない」という決まりはございません。
まずは、「自分たちの状況に一番近いかもしれない」「これなら安心できそう」と感じるものを、コース選びのヒントにしてみてください。
どのケースにも当てはまらないと感じたり、判断に迷われたりするときは、ご予約時にお気軽にお問い合わせください。担当カウンセラーがお二人にとってより安全で、実りある時間となるようなコースを一緒に考え、ご提案させていただきます。
例1 話しあっても結論が出ないまま、うやむやになって終わってしまう
おすすめ:夫婦・カップルで一緒に(スタンダードコース)
結論が出ないとはいえ、お互いに「話し合いたい」「何とかしたい」という前向きな意欲は揃っているようでしたら、お二人でご一緒にお受けください。
カウンセラーがお二人のコミュニケーションの癖やパターンをその場で観察し、軌道修正しながら話し合いをファシリテートすることで、納得のいく着地点を見つけることができます。
例2 お金や子育てなど、特定の話題になるといつもケンカになる
おすすめ:夫婦・カップルで一緒に(スタンダードコース)
こうした現象は、普段は仲がよくても起こります。カウンセラーが間に入り、お互いの価値観を客観的に通訳することで、不要な衝突を防ぎながら、建設的にお話を進めていくことができます。
例3 決定的な対立や大きな喧嘩はないが、事務連絡ばかりで夫婦の会話がない
おすすめ:夫婦・カップルで一緒に(スタンダードコース)または1人で(パーソナルコース)
長年連れ添っていると、雑談の仕方さえ忘れてしまうことがあります。この場合、夫婦が向き合うだけでは何も変わりません。カウンセリングという日常から切り離された空間で、カウンセラーの専門的なガイドを挟みながら、コミュニケーションのリハビリを行う必要があります。
例4 出産、転職、親の介護などですれ違いが増えた
おすすめ:夫婦・カップルで一緒に(スタンダードコース)
問題の根本が、ライフステージや環境の変化に影響されていることがよくあります。双方が協力し合いたいというベースを持っているなら、同席して一緒に現状のパターンを見直し、新しい環境に合わせた夫婦の新しい形を作り直すことが必要です。
例5 一方は修復を望み、もう一方は別れたがっている
おすすめ:2人で3回分割パック(プレミアムコース)または1人で(パーソナルコース)
お二人の意見が真っ向から対立している状態でいきなり同席すると、お互い自分の正義のぶつけ合いになり、平行線で終わってしまう可能性があります。まずは、事前にお互いの本当の気持ちを整理しておくことをお勧めします。
例6 お互い意地を張っていて、一歩も譲らない
おすすめ:2人で3回分割パック(プレミアム)または1人で(パーソナルコース)
意地を張り合っている状態で同席すると、過去の不満がよみがえって激しい口論になり、関係性がさらに悪化する恐れがあります。事前の個別枠でパートナーを気にすることなく、思う存分お気持ちを打ち明けることをお勧めします。
例7 パートナーに面と向かって言いにくいことがあるので、先に話を聴いてほしい
おすすめ:2人で3回分割パック(プレミアムコース)
お互いに話し合いたいという意欲が確認できれば、ひと安心です。パートナーの前では言いにくいことがあれば、事前にカウンセラーへ打ち明けてください。
カウンセラーはそのお話を踏まえた上で(守秘義務は遵守いたします)、3回目の同席セッションをどのように進めればよいか、どうすればお二人にとって安全で実りある場になるかを設計させていただきます。
例8 スケジュール的に都合がつかない
おすすめ:すべてのコース
お互いに話し合いたいという意欲があるなら、お互い歩み寄り、どうにかして時間を作ろうとするものです。一般的に見れば、日程が少し先になったとしても、お二人揃って受ける「スタンダードコース」または「プレミアムコース」をご選択されるのが妥当でしょう。
ただし、ご注意いただきたいことは、本当に忙しいのかどうかという点です。「忙しい」は、時として向き合うことを避けるための都合のいい言い訳として使われることがあります。
状況にもよりますが、無理して予定を合わそうとせず、まずはお一人で受ける「パーソナルコース」も選択肢の一つとしてご検討ください。
例9 パートナーにカウンセリングを提案したら「一人で行け!」と言われた
おすすめ:1人で(パーソナルコース)
パートナーが同席してくれなくても、あきらめる必要はありません。夫婦のどちらか一方が、カウンセリングを通じて対話スキルや感情の整え方を学ぶだけでも、日常でのパートナーへの接し方に変化が生まれます。
ご自身が変わることで、夫婦や家族の関係性全体が連動して変化するという波及効果があることも、長年の臨床観察によって示されています。
まずはお一人でカウンセリングを受けてみてください。それによって2人の間の空気感が変わり、後になってパートナーが同席に応じてくれるケースもよくあります。
例10 離婚するか関係を修復するか自分でも迷っている
おすすめ:1人で(パーソナルコース)
ご自身のなかで、どうしたいのかという方向性が定まっていない状態で同席しても、話し合いが迷走してしまいます。まずは、カウンセラーにモヤモヤをすべて受け止めてもらい、ご自身の本当の望みや現在地を客観的に整理してみましょう。
例11 パートナーの裏切りと心無い言葉で深く傷ついている。精神的な限界を感じている。
おすすめ:1人で(パーソナルコースorステップアップコース)
このような状態のままパートナーと向き合うのは、かえって負担が大きく危険です。
この場合、関係改善のための話し合いというよりも、まずはご自身をケアすることを最優先にしてください。できるだけストレスから遠ざかり、十分な休息と心の傷を癒やすことから始めましょう。
ご自身が安心を取り戻し、冷静に考えられる状態になるまで、1対1でしっかりと寄り添います。
例12 自分自身のコミュニケーションの癖や問題点に気づきたい
おすすめ:1人で(パーソナルコース)
相手を変えようとするのではなく、ご自身が変わろうとする前向きな意欲があるならば、1人で受けるカウンセリングが非常に高い効果を発揮します。
ご自身の行動パターンや思考の癖を客観的に分析し、新しい対話スキルを身につけることで、それが連動してパートナーの好ましい変化を引き出すきっかけとなります。
ご自身の前向きなその一歩が、現状を変える大きなきっかけとなります。
